可行道琴室


陳逸飛油畫 "年輕的大提琴手" 可行道琴樂沙龍&二胡教室 www.kakodo.org
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馬向華 二胡リサイタルⅣ のご案内

 主催:中国音楽勉強会、協力:ラサ企画他によりお送りする、馬向華氏来日・東京公演のご案内です。東京でのリサイタルは四年ぶりとのことですが、大陸民楽がストイックに志向する“シンメトリック“で“正多角形“的な演奏風格に嘆息をつく企画となりそうですね
 演奏曲目(予定)のいくつかは、公演に先立ち開かれるワークショップでの課題曲ともされており、ほどなく模範演舞の披露をたのしめる流れとなっています
 …馬氏が国内最新盤ではじめてリリースしている“FAMレーベル”(↓チラシ参照)の今後の活動にも注目です

   2009年 2月8日(日) 東京銀座 王子ホール

  詳細は下掲の案内のほか、主催の『中国音楽勉強会』HP.をご覧ください


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by kakodoschool | 2009-01-19 15:49 | 演奏会情報

レシピ(Recipe)更改!?

諸国山海より珍奇な産物を集め 贅をこらし(…)を封入して新調された二胡も、依然、ボウルや小皿毎 定量きっかりによそわれ整然と並ぶ厨房食材があたえるであらう、この後に俟つ甘美な夕餐に対する予感以上の現実は与えない

果実酒に供されるべく早暁に捥がれたみずみずしい果物たちがコンポートに頂をなして合唱する台所・・・リキュール色に染め上げられ、時間と抱き合いガラス器を十分沈澱したころ銀器に注がれ列をなして運ばれるだらう舞踏會までには、まだいくらかの歳月を要する

熟成を鍵とする《レシピ》はあらかじめ定まって(決まって)いる。歳月とステップを刻む《協奏》のレパートリーは、個々の優れた食材の持ち味が大いなる時熟について冒険的な夢想へと誘惑しようとも、アプリオリなる逆算式によって厳密に仕組まれているのだから

中欧/ヴィーン産フォアグラ...
Thomastik-Infeld
...”Bian-tong Erhu”と題書きされたレシピが厳密な要求と引きかへて約束する予定調和に、どんな不確定的アロマを加=減味するのであろうか?

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by kakodoschool | 2009-01-10 18:22 | 可行道徒然の記